OneNote 2016/Onlineの ファイルを階層管理する

OneNote 概要 : 2017.04.25 Tuesday

OneNote 2016の階層

OneNoteは セクション・ページ分けができ、階層管理ができます。複数のセクションをまとめた「セクショングループ」、ページをインデントする「サブページ」というものもあります。

まとめると...5階層あります。
ノート > セクショングループ > セクション > ページ > サブページ

実際にOneNote 2016で ローカルPCハードディスクに ノートブック(Local)を作って見ると、こんな感じになります。

OneNote-kaisou-01

エクスプローラで、フォルダとファイルを確認すると、ノート(Local)フォルダの下に、セクショングループのサブフォルダができて、その中にセクションファイル(と目次ファイル)ができます。
OneNote-kaisou-02

OneNote-kaisou-03

物理的なファイル構成は、以下の通りです。
ノートWindowsフォルダ
セクショングループ  ノートの下のサブフォルダ
セクションWindowsファイル(セクションファイル)
ページセクションファイルに含まれる。
サブページセクションファイルに含まれる。

色々と階層を分ける際に、注意が必要ですね。
・セクショングループを分けすぎると、サブフォルダが多くできて 複雑になる。
・ページ、サブページを色々分割しても セクションファイルが大きくなる。
・1つのセクションに たくさんページを作ると セクションファイルが大きくなる。

階層管理する単位は、更新頻度、閲覧頻度、ファイルサイズなどの考慮が必要ですね。

OneNote Onlineの階層

OneNote Onlineの場合、「セクショングループ」がありません。「サブページ」の代替機能として「インデント」があります。

まとめると...4階層あります。
ノート > セクション > ページ > (ページ)インデント

実際にOneNote Onlineで Office365/SharePointに ノートブックを作って見ると、こんな感じになります。

OneNote-kaisou-04

OneNote Online セクショングループの表示

OneNote 2016 と OneNote Onlineで、セクショングループが作成できる/できない という機能差があります。
次の疑問は「OneNote 2016でセクショングループを作った場合、OneNote Onlineで閲覧するとどうなるか?」ですよね。

ご安心ください。OneNote Onlineで セクショングループは 正しく表示されます。
OneNote-kaisou-05

つまり、OneNote Onlineでは セクショングループを作成(更新)できないけど、閲覧はできます。


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