OneNote 2016/Online のファイル構造を理解する

OneNote 概要 : 2017.04.16 Sunday

OneNoteのファイル構造

一番ユーザーを混乱させるのが、OneNoteのファイル(フォルダ)構造です。

Excelであれば、Excelファイル(*.xlsx)、
Wordであれば、Wordファイル(*.docx)、
PowerPointであれば、PowerPointファイル(*.pptx)のように、
他のOfficeアプリケーションでは、1つのファイルができる仕組みです。

しかし、OneNoteは 他のOfficeアプリケーションとファイル構造が異なります。
OneNote階層

OneNoteのファイルは「親玉の OneNoteノートブック」と、「子分の OneNoteセクションファイル」×複数で 構成されます。
OneNoteノートブックは、Windowsのフォルダに相当します。
OneNoteセクション(.oneファイル)は、Windowsのファイルに相当します。

OneNote files

OneNoteは フォルダ/ファイルで構成されているので、単純にコピーすれば別の場所(SharePointサイト、OneDriveサイト)に持っていけるような構造ではありません。

OneNote+SharePoint Online

OneNoteノートブックを、Office 365のSharePoint Online(または OneDrive for Business)上に作成すると、「親玉の OneNoteノートブック(フォルダ)」が OneNoteアイコンとして表示されるだけで、「子分の OneNoteセクションファイル」は見えなくなります...。
OneNote SharePoint

SharePoint Onlineの「エクスプローラで開く」で エクスプローラからフォルダ/ファイル見ると、「親玉の OneNoteノートブック(フォルダ)」は Windowsフォルダになり、「子分の OneNoteセクションファイル」は Windowsファイルになり、やっとファイルが確認できます。

OneNoteの親子関係は「関係が希薄」で、別の親玉フォルダに、子分ファイルを移動すると 親子関係になります。
ある意味、便利なのですが・・・間違って 別のフォルダに 子分ファイルを移動しちゃうと、「どこの子分だったか」が不明になるという問題があります。
子分ファイル(=OneNoteセクションファイル)は、OneNoteアプリケーションの「セクション名」がファイルベース名になるので、詳細な名称をつけておけば、迷子が防止できるかと。


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